JJproject VERSE#2 Vlive ①




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おひさしぶりです~~!!

今回からは、JJ活動期間のVliveを振り返って、感想をまとめていきたいと思ってます…!!ほんとはずっとやりたかったんやけど、見返す度にこう、込み上げてくるものがあって、なかなか進まなくて… 現時点で続きが更新される予定のないものを見て進めていくことはとても寂しくて慎重になってしまう… 私はあの夏を過去にしてしまいたくないよ……

 

私ががっせを知ってからの初カムバがこのふたりのカムバであったことが、今に繋がる私のすべてな気がしてます。もっとはやく知れてたら、もっと長く応援出来てたら、と思ってしまうこともあったけど、でも、私の人生と、がっせの道が交差したのがこの瞬間で本当によかった、と今なら言い切れます。もっと年を重ねて、今より多くのものを見て、触れて、そんな経験も、大切なものも今より多くなって、記憶が薄れていったとしても、私はこの夏のことをずっとずっと覚えてたいし、忘れたくないです。それくらい特別で大切で、かけがえのない夏でした。

前置きがかなり長く(そして熱く)なってしまいましたが…(笑)ひとつひとつ振り返っていきたいと思います。先に言っておきます、長いです。(笑)

 


[스타캐스트] JJ project 의 내일,오늘 인터뷰

V LIVE - [스타캐스트] JJ Project의 내일, 오늘 인터뷰)

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え、ここから?!こんな最初から振り返るの?!そんなことしてる間にまたJJでカムバしちゃうよ?!(それはそれで大変光栄です)

JJカムバにあたり、それぞれの話を聞いていく中で、やっぱり自分で作った曲と人が書いた曲とじゃ違う、と語るじにょんさん。 今回のアルバム全曲作詞作曲に携わって、そして次のがっせのカムバから、じぇぼむの自作曲がタイトル曲になっていくことを知った上で見ると、また込み上げてくるものがあるね… 

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ふんわりした空気で楽しそうに笑うじぇぼみひょんに対して、まだちょっと緊張が見える固さのじにょんさん。じにょんさんの、このカムバに対する想いが透けて見えた気がして、私までちょっと緊張してきた。もう、あれから2回目の冬(執筆期間が長すぎて、もう2回目の春が過ぎようとしています)やのにね、未だに心が震えるよ…

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……ここです、ここです、ほんとに、この言葉に尽きるんです。ふたりだけの思い出の蓋を、がっせのためにもう一度ふたりで開けて、また新しい思い出を作り上げてくれたんです…(;;)そしてこの、ふたりで作り上げた音楽は、間違いなく、確実に後のがっせをいい方向に導いてくれたと私は信じてます。Lullabyのティーザー写真の中に、このJJ期の写真が混ぜられてるのを見たとき、身体中の力が抜けて、ボロボロ泣いたのを未だに覚えてます… 嬉しかったなあ、あれは。

"GOT7として僕たちの新しい姿をお見せするので、GOT7のファンも心配せずに、「GOT7が成長したんだ」と思いながら、期待してください。"

私はJJペンやから、この活動がすごく楽しみで嬉しかったけど、他のメンバーを推してる人にとって、あの時期に、あのタイミングでこのふたりだけでカムバすることに対して、楽しみや嬉しい気持ちだけじゃなかった人もいてたはずで、活動が始まる前に、予めこうして言葉にしてくれるじにょんさんの優しさや配慮の細やかさにまた頭が上がらんくなってる…

じにょんさんにとって、"JJproject"は決して"GOT7内のユニット"という位置付けではなかったはずで、ふたりが、いつかもう一度JJprojectとしてカムバックすることを夢見てたとしても、それが必ずしもこのタイミングである必要はなかったようにも思えて。(すべて私の想像ですが…)

きっといろんな想いを呑み込んで、もう一度戻ってきてくれたんですよ、ふたりで。あくまでGOT7のメンバーとして活動する、この活動を必ずGOT7に還元する、そんな決意を、ぼやかすことなく言葉にして伝えてくれることは、有り難いし嬉しいし、信じてついていこうと思わせてくれる。ほんとに頼もしくて誇らしい…… こういうところがだいすきなんですよ…

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うれしいね、たのしいね… うぅっ…(;;)(このペースで振り返ってたらほんとにVERSE#3きちゃうよ)(いつまでも待ってるよ)

 

 

 

 

続きまして……

 

[스타캐스트] JJ project "내일,오늘" M/V 촬영 비하인드

V LIVE - [스타캐스트] JJ Project "내일, 오늘" M/V 촬영 비하인드


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北海道~~~~!!!!!!!!!!!

私生まれも育ちも関西ですが、こんな記念すべきアルバムを日本で撮影してくれたということがほんとにほんとに嬉しかったんですよね… 北海道アガセ無事ですか?!聖地巡礼したいよう…(;;)


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この活動をキッカケにカメラにハマったらしいじにょんさん。最初の被写体は誰やったんでしょうね…

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ふたりだけやから、っていうのもあるし、大自然の中っていうこともあって、所々で虫の声が聞こえてくるくらい、とにかく静かで穏やかな空気で進んでいく撮影…つい5年前まで学校でBOUNCEしてた男の子たちとは思えません……


f:id:csjj22:20190515025148j:image(何回見てもこのやんちゃ具合と弟感かわいい)(いっぱいご飯食べさせてあげたい)


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もはやふたりが同じ方向向かって歩いてるだけで泣けてくる(重症)ずっとそのまま、お墓まで隣同士で歩いていってほしいな……

 

 

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GOT7のわちゃわちゃトークって、韓国語が母語でない子が3人もいてるのに、流れがむっちゃ早くて、とにかくいじられるリーダー、鋭く切り込んでいくじにょんさん、みたいなポジションが定着しつつあるけど、ふたりだけのときってふたりだけのペースみたいのがあるように感じる。当たり前っちゃ当たり前ですが… 

まず、じにょんさんがとにかく"弟"になる(ように思う)話し方とか話す速度とか声の高さがいつもと絶妙に違って、"じぇぼみひょんに対するじにょんくん"の立ち位置とか振る舞いが大好きです。甘えん坊のような、いたずらっ子のような。

対してじぇぼみひょんはというと、わいわいいじってくる弟たちがいてないと、わりと自分のペースを守れてるというか、早かったり遅かったり、その時々に合わせて声が高かったり低かったり、じにょんに合わせる、というより、じにょんが合わせてくれる(それがじにょんにとって負担ではない)と知ってる、ような空気がとても好きです。きっとこのふたりにとってこの空間は居心地がいいんやろうな、というのが伝わってくる気がして、見てて安心するしほっこりします。(すべて強火JJシッパーの妄想なので多目に見てやってくださいね……)

 

 

最後にこれ、ここ、この動画のハイライト!

 

この写真↓があがってきたとき、(ふたりともどんな顔してたの…… どんなきもちで…)とわたわたしたのを鮮明に覚えてるんですが、……f:id:csjj22:20190515030426j:imagef:id:csjj22:20190515030800j:image

 

こんな顔してました……(;;)


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おそらくいろんなところにカメラはあったやろうから、なんかこう… もっとがっつり爆笑してたり、逆にめちゃくちゃキメ顔してるんかな、とかいろいろ考えてたのぜんぶ引っくり返された……

こんな、何食わぬ顔(言い方ちょっと悪いな)で、当たり前のように呼吸が合うんや…ってところにもびっくりやし、わざわざこんなところでキメる必要なんてないんやろうなあ、って改めて思い知ったり……

"当然"って言葉が聞こえてきそうなくらい、堂々と同じポーズをとるJJしんどい… もうたった4分に詰め込みすぎ… 頭痛くなってきた…

 

 

むーっちゃ書いた気持ちでおったけど、文字数もそんなにやし、何よりまだたったのふたつしか動画見てないことに驚きを隠せない… え?これ何年かかる?このブログが終わるのが先かVERSE3が先か?みたいになっちゃうよ。(夢は捨てない)

 

まあこんな感じで、書いてまとまったらアップして、って続けていきたいと思ってます。ライフワークにするんや…ふふ… まだJJdiaryすら入っておりません。先は長いです。でも一気に見ちゃうともったいない気もするので、これくらいのペースでゆっくりのんびり、ひとつひとつ噛み締めていけたらなあ、と思います。たった一夏の思い出を薄めて薄めて、ながーーーく保てるようにね…… 


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次はカウントダウンライブからのショーケースとかかな!楽しみ!次回もお楽しみに!(?)